季節や暦を伝える「和菓子の上和生」

和菓子は、日本の古き良き文化や人の暮らしに
とても近い存在にあるお菓子。
もりもとでは、当たり前だけど大切にしたいことに
改めて着目していこうとしています^^

四季を表現しながら美しい日本の心を伝えること。

桃の節句や端午の節句、お正月などの季節の行事に欠かせない
昔から伝わる伝統菓子。

人の一生の中で生まれたり、
歳を重ねていくときにも和菓子は寄り添っていくものです。

和菓子の中でも、今回注目したのは「上和生」。
もりもとの上和生へかける想いや職人の心を取材してきました。

商品

2019.06.03

上和生ってなに?

上和生という言葉を聞きなれない方も多いのではないでしょうか?
もりもとでは、和風の生菓子のことを「上和生」と言いますが、
「和生」や「上生菓子」など呼び方は様々です。

きっと見たらわかると思います。これです!!

和菓子職人が、季節や行事に合わせて考案し、
一つ一つ手づくりしています。
食べておいしいだけじゃなく、
“見て楽しむ”というのも上和生の粋な楽しみ方ですよね。

忙しい毎日の中でついつい忘れてしまいがちですが、
日本の季節感や風情を少し立ち止まって見つめ直すことで
気持ちが豊かになることもあります。

上和生には、そんな力があるのです。

社内の和菓子コンテストで技術を競う!

どんな風に作られているの!?というほど、
とにかく美しい上和生。
上和生は機械をほとんど使わず、
職人が手作りするため、技術力を高め、
より美しい上和生を作るためには、
職人の技術力向上がとても重要なのです。

技術力を磨くためにも、もりもとでは、「上和生コンペ」なるものを、
はじめて開催しました!

テーマは「夏をイメージした上和生」。
日本の夏の風情や涼を感じる上和生を職人が持ち寄るのです。

花火、ひまわり、水……夏を感じる上和生。
表現の仕方なども様々。でも想いは同じです。

「和菓子を通じて、日本の夏を楽しんでほしい。」

このような上和生は、
もりもとでは、毎年お正月にも発売しており、
別名「赤箱」と呼ばれています。

新しい元号である令和の時代に入り、
はじめての新年に向けて、もう試作ははじまっています。
どんなものが出来上がるのか、ぜひご期待ください。

<関連ページ>
もりもとの和菓子

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