- もりもとの素材

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もりもとでは、自分たちが納得できる
最高の味を追求しながら、
北海道の厳選素材をできる限り使用して
商品づくりをしています。
もりもとでは、自分たちが納得できる最高の味を追求しながら、北海道の厳選素材をできる限り使用して商品づくりをしています。
- ハスカップ
- 地元の素材を使って看板菓子を…昔から自生していた小さな果実。
- もりもとのロングセラー菓子である「ハスカップジュエリー」は、“地元の素材を使ってもりもとらしいお菓子をつくりたい”という想いから誕生しました。甘酸っぱく、味が濃いハスカップは「不老長寿の秘薬」と言われるほど栄養価も高く、美容効果も期待されています。たくさんのお客様に、もっとハスカップのおいしさを伝えるべく、力を入れている素材です。
- 豆
- もりもとは美味しい豆にこだわります!北海道が誇る最高品質の豆。
- もりもとの和菓子を支える豆は、北海道産を中心に厳選したものを使っています。その豆の特徴や素材感を最大限に引き出し、一番おいしく味わっていただくために、餡職人が、商品ごとに合う豆を見極め、その豆にあわせて餡を炊き分けています。毎年、収穫したての新豆をつかった「どら焼きヌーボー」も人気です。
- トマト
- 太陽いっぱいシリーズでお馴染みの旨みをぎゅっと蓄えた濃厚さ。
- もりもとの代表菓子「太陽いっぱいシリーズ」に使用されている北海道産トマト。昼夜の寒暖差によりトマトが鍛えあげられることにより、糖度が高く、フルーツのような濃厚さに。トマト嫌いな方にも一度食べてみてもらいたいほど、自然でやさしい甘さです。各地の生産者と連携し、毎年おいしいトマトをつくってもらっています。
- さくらんぼ
- 包括連携協定を結ぶ仁木町の北海道で発見されたさくらんぼ。
- “フルーツの宝庫”ともいえる仁木町の特産品「さくらんぼ」。
なかでも、北海道で古くから親しまれてきた「水門」というさくらんぼは、小樽市の近くの水門で発見された品種。今も、大切に仁木町で受け継がれています。どこか懐かしく、素朴でさくらんぼらしい味わいが特徴です。
- たまご
- もりもとのふるさとである千歳市は健康に育ったたまごの名産地。
- もりもとのふるさとである千歳市は、道内でもトップクラスのたまごの産地。なかでも、栄養価の高い飼料で育った、赤玉の高級たまご「こくまろ」は、お菓子の味の決め手になるといっても過言ではないほど、味わい深くまろやかです。採卵後3日以内の新鮮な状態で使用した、千歳の銘菓「たまごまんじゅう」は、ふわっと広がるたまごの特徴をそのまま感じることができます。