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もりもとについて

創業70年。
もりもとの会社情報を
ご紹介します

もりもとの想い

「北海道と
 共に生きる」

代表取締役社長

森本 真司

北海道千歳市に創業
もりもとは、1949年に北海道千歳市に創業し70年以上、地域のお客様、生産者様、お取引先様に支えられ育ってきました。

ものづくりへのこだわりを原点として【おいしさ】を追求してきた中で、北海道素材だからできるおいしさ、生産者様と一緒にお届けする旬なスイーツ・パンを通して、「大地の恵みと生産者様とお客様をおいしさでつなぐ」取組みを当社の使命として取り組んでいます。
「北海道と共に生きる」
私たちの商品づくりは、原材料の産地や地域経済を豊かにすることを目指しており、2021年12月には「SDGs宣言」を行いました。

近年の人手不足や気候変動により生産量の安定が課題である1次産業において、北海道特産果実「ハスカップ」や小豆・苺など、北海道の価値ある素材を守る取組みを生産者様、お取引先様、地域との連携を通じ活動していくことで「サステナブル」な地域社会の実現を目指してまいります。

最後にこの場をお借りしまして、全てのお客様、生産者の皆様、お取引先の皆様、そして北海道の厳しくも雄大な大自然に心より感謝申し上げ、私からのご挨拶とさせて頂きます。

もりもとの歩み

おいしいお菓子・
パンを通して
喜びと感動をお届けします。

昭和24年、千歳市で創業したもりもと。

洋菓子や和菓子、ケーキ、パンなど豊富な商品がお店いっぱいにあふれています。もりもとの目指すところは、北海道の大地の恵みをおいしいお菓子やパンを通してお届けすること。ひとつひとつ、すべて本気の素材選びと、職人の飽くなき追及の果てに生まれたものです。
素材にこだわるからこそ、食べてみていただければわかる"おいしさ"に自信があります。

お菓子屋として商品を売るのではなく、北海道から喜びや感動をお届けし、北海道産素材をもっと味わっていただけるよう、みなさまに愛される商品づくりをしていきます。